男のスキンケア/ファンデーションの基礎知識

今回のテーマは「ファンデーション」です。「男のスキンケア」なのにファンデーション?と、頭に「はてな?」が浮かんでいる人いらっしゃいますよね。

 

実は、スキンケアの習慣が浸透してきた今、さらなる美肌を求める男性に「ファンデーション」の習慣が浸透しつつあり、既にいくつかのブランドから一般消費者に向けて発売されているくらいなのです。

 

しかし、一般社会で既にファンデーションを使用しているのは、よほど「美」への感度の高い人。多くの男性にとってはファンデーションはまだまだなじみが薄い存在です。

 

そうなると、「ファンデーション使ってる?」とか、「どこのが良いかな?」なんて、友人との会話をすることも考えずらく、そうなると情報収集も難しくなります。

 

そこで今回は、ファンデーションの本来の役割・ファンデーションのタイプ・メリットデメリットについてご紹介します。

 

【ファンデーションの基礎知識】

≪ファンデーションとは≫

ファンデーションとは、英語で基礎や土台を表す言葉で、日本ではメイクアップの土台作りのアイテムとして広く知れ渡っている言葉です。

 

そして、女性の下着をファンデーションと呼ぶこともあるのですが、これもドレスや洋服などを着用する際の、体のラインを綺麗に見せるための土台作り的な意味で使われています。

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いずれにしても、ファンデーションの役割は、「美しく見せるための土台作り」と理解できます。私たちの肌にとっては、「肌をきれいに見せてくれる土台を作ってくれる美容アイテム」がファンデーションなのです。

 

≪ファンデーションは肌に悪い?≫

少し前まで、「肌のコンディションを考えるならば、百害あって一利なし」そんな風に言われるのがファンデーションの存在でした。しかし、女性にとってのメイクアップは、男性にとってのシェービングと同じくらい、身だしなみとして行うべきごく当たり前の習慣であり、自分を美しく見せるための必要不可欠なアイテム。ですので、肌に悪いからつけないという選択は考えにくく、肌に悪い事を覚悟しながらも、長年使い続けてきました。

 

しかし近年になり、肌に良い成分を多く含んだファンデーションの登場と、紫外線の弊害が声高に叫ばれるようになったことが原因で、「日中何もつけないで過ごすほうが肌に良くない」という説に塗り替えられました。

 

≪スキンケアとしてのファンデーションの役割≫

ファンデーションが肌に悪いならば、メイクをしない日には日焼け止めを使用すればいい!と、そんな風に考え、実行に移す女性もたくさんいました。

 

しかし、この日焼け止めこそ肌に対する弊害が大きい事が判明し、私たち女性の中では、日中の日焼け止めはファンデーションで、レジャーなどの強い日差しにさらされる日には、強力な日焼け止めクリームを使う。そんな方法にシフトしつつあるのです。

 

つまり、数年前までメイクアップアイテムとして認知されていたファンデーションですが、今ではメイクアップは当然、日焼け止め代わりのスキンケアアイテムとしても活用されるようになったのです。

 

≪ファンデーションの種類≫

ファンデーションには大きく分けて3種類のタイプがあります。粉タイプのパウダーファンデーション・水分の多いリキッドファンデーション・その中間に位置するクリーム/ゲルファンデーション。

 

そして、ファンデーションとは一線を画す存在でありつつも、ファンデーションの機能にプラスして下地・スキンケア・日焼け止めなどすべての機能を備えたオールインワンタイプのBBクリーム・CCクリームも登場しています。

 

≪ファンデーションの特徴≫

<パウダーファンデーション>

数あるファンデーションの中で、最も肌への負担が少ないタイプがこのパウダーファンデーションです。乾燥した状態のパウダーは、一見肌も乾燥させてしまい負担になるのでは?なんて印象をもたれる事が少なくないのですが、そんなことはないのです。

 

むしろ、乾燥していることで、状態が安定していて防腐剤などの不要な成分を必要としないため、肌にとって優しい成分だけで作る事も可能なのです。しかも、パウダーファンデーションの主原料である顔料は、元々紫外線カットへの力に勝るので、パウダーファンデーションを肌に乗せているだけで、必然的に紫外線をカットしてくれるほど優秀な存在なのです。

 

<リキッドファンデーション・BB・CCクリーム>

美容液成分や水分を多く含むリキッドファンデーションは、最も肌に良いと言われていましたが、実際はその逆。水分が多いという事は、腐りやすいという事。ですので、肌への刺激となりうる防腐剤の使用は必須となる訳です。

 

加えて、リキッドタイプを安定させるためには、安定剤の使用も不可欠となる訳なのです。つまり、肌に良い成分を多く含むリキッドですが、同時に肌に悪影響を及ぼす成分も含まれているという事で、肌に優しいという意見には懐疑的にならざるを得ないのです。

 

そしてBB・CCクリームも同様の理由で肌に優しいとは言えないのです。

 

そして、パウダーに比べて顔料の割合が低いため、その分日焼け止め効果も低下するのがこれらリキッドファンデーション・BB・CCクリームです。

 

<クリーム/ゲルファンデーション>

クリーム/ゲルファンデーションは、リキッドほどではないにしろ、やはり水分を多く含んでいて、防腐剤や添加物の心配があります。デリケートな肌の人は慎重に使用する事をおススメします。

 

【まとめ】

ファンデーションの基礎知識をお伝えいたしました。一般的な印象とは乖離している事柄も多々ありますので、少々混乱を招く内容だったかもしれません。

 

ファンデーションでスキンケアを行うならば、どれを選ぶのかが非常に重要なファクターとなります。まずは自分の肌・生活スタイルに合うのかなど、多方面から検討して、使い続けられるものを選択しましょう。そうすれば、肌へのダメージは最低限で、美肌を保ち続ける事が出来るのです。

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